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2020/01/03爽やかさん

久留 慶子さん
立命館大学2年


「限界を決めないのが自分の中の常識。常に上を目指して、限界や常識を打ち破れる大人になりたい」。晴れ着に身を包み、新成人の決意を話します。
大学で『立命スポーツ編集局』のメンバーとして、各種運動部を取材しています。高校まで10年間、陸上競技をしていた自らの経験も生かし、選手たちの活躍と舞台裏に迫ります。
取材を通じて強く感じるのが、チームの力だと言います。「苦しいことの方が多くても頑張れるのは仲間の存在。1+1が3にも4にもなるのがチーム。個人競技であっても支えてくれる人はいる」
将来は新聞記者志望で「多くの人に元気や勇気を与えられる、そんな記事を届けたい」と目標を語ります。

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