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2019/08/10親子でオリジナル新聞
夏休みの親子を対象にした『新聞切り抜き作品教室』が、じばさん三重で開かれました。36組の親子が参加し、自分だけの新聞作りに励みました。主催は中日新聞販売店の三重中日会三泗支部。
作品は、テーマを決めて新聞記事を切り抜き、模造紙にレイアウトし、見出しや意見、感想を書きます。NIE(教育に新聞を)活動の一環として、同支部では毎年開催。
会場では、講師で中日新聞NIE事務局のコーディネーター伊藤彰敏さんが、作品づくりの手順を説明。記事をどう分類するか、レイアウトは分かりやすく、読み手を引き付ける見出しの3点をポイントに解説しました。
サニブラウンと小池祐貴選手を取り上げた『最強のライバル』や『沖縄から考える平和』をテーマに取り組む親子。「6月ごろにテーマを決めて、新聞をよく読んで記事を切り取りました」と、手際よく作業を進めていました。
親子で話し合いながら色画用紙やカラーペンなどを使って見せる工夫もしていました。
作品は、テーマを決めて新聞記事を切り抜き、模造紙にレイアウトし、見出しや意見、感想を書きます。NIE(教育に新聞を)活動の一環として、同支部では毎年開催。
会場では、講師で中日新聞NIE事務局のコーディネーター伊藤彰敏さんが、作品づくりの手順を説明。記事をどう分類するか、レイアウトは分かりやすく、読み手を引き付ける見出しの3点をポイントに解説しました。
サニブラウンと小池祐貴選手を取り上げた『最強のライバル』や『沖縄から考える平和』をテーマに取り組む親子。「6月ごろにテーマを決めて、新聞をよく読んで記事を切り取りました」と、手際よく作業を進めていました。
親子で話し合いながら色画用紙やカラーペンなどを使って見せる工夫もしていました。