みえーる
2026/04/1426/04/14 子育ての冒険を楽しもう パパ向けの情報誌リニューアル パパスマイル四日市が制作

父親の子育てサークル、パパスマイル四日市(小島和人代表)が制作した情報誌『よかパパスイッチアドベンチャー』が完成、14日、四日市市役所で披露されました。
パパスマイル四日市は、同市が取り組む『父親の子育てマイスター養成講座』の修了生有志でつくるサークルで、約20人が参加しています。
情報誌は過去に2013、16、21年に発行。育休の推進増加など時代の変化もあり、より父親に手に取ってもらおうと昨年5月から制作に入りました。
「パパが笑顔で子育てという冒険を楽しんで」をコンセプトに、タイトルに『アドベンチャー』と入れ、表紙も漫画風に。
子育ての悩みの共感として、市内の子育て支援センターやインターネットアンケートで集めた約280人の保護者の声を基に「何事も最初から完璧に頑張らなくてもよい。肩の力を抜いて育児を楽しんだらよい」「夜の抱っこを交代制にしてママとの絆が深まった」などのエピソードを特集。
冒険ゲーム風に『パパ友という仲間をつくれ』『ママのケアを大切にせよ』『良いパパよりも笑っているパパであれ』など10のミッション、市内のお出かけスポットなどが掲載されています。
制作を担当した岡田康成さんと川喜田傑さんは「ワクワク感、親近感がわくように心掛け、届けたい人に、この言葉はベストなのかと言葉選びに苦労しました。手に取ってもらいやすさを意識し、共感してもらえることを多く載せました」と出来上がった冊子をわが子のように、目を細めていました。
小島さんは「皆さん一生懸命育児をされていますが無理をせず、冊子が子育てを楽しむワンクッションになれば」と話しています。
冊子はA5判、25㌻、4,000部発行。市内の子育て支援センターなどで配布中です。
同市との協働活動として『よかパパ広場』は5月16日、同市のこども子育て交流プラザで、『よかパパフェスティバル』は6月21日、同市のあさけプラザで、『父親の子育てマイスター養成講座』は7月26日に実施予定です。
冊子を手にする川喜田さん㊧、小島さん㊥、岡田さん 


