みえーる

2026/02/1126/02/11 来季は全試合出場目指す 四日市市出身女子プロゴルファー 池ヶ谷選手がシード権獲得を報告

 四日市市出身の女子プロゴルファー池ヶ谷瑠菜選手(22)が、2026シーズン前半のツアーシード権を獲得、11日、喜びや来季への抱負を市へ報告しました。
 昨年11月と12月に開催された来年度のツアーの出場資格を決定するQT(クォリファイングトーナメント)でランキング35位に入り、シード権を得ました。
 25シーズンのツアーは17試合に出場。7月の資生堂・JALレディスオープンで26位タイが最高位、年間賞金ランキングは106位でした。
 11歳で祖父がしていたグランドゴルフに興味を持ち本格的なゴルフを始めました。中学時代に県の強化選手に指定。桑名市の津田学園高校ゴルフ部時代にはコロナ禍で開催できませんでしたが三重とこわか国体の代表に選出されていました。
 大学進学も視野に入れていましたが、同い年で現在、ツアー4勝を上げている神谷そら選手から「プロテストを受けないの?」との言葉もあり、21年に受験、最終選考まで残りましたが不合格に。22年に再挑戦し、プロ入りしました。
 短期集中力を武器に、ミスからのリカバリー率の高さに定評があります。「苦しい状況を乗り越えた時のギャラリーの皆さんの歓声、応援が力になっています」
 昨夏くらいからプレーでも笑顔が出せるような心の転機があり、結果に結びついてきています。「前期だけでなく全試合出場し、レギュラーツアーで50位以内、トップ10を複数回目指し、自分に自信を持てるようにして優勝を狙いたい」と目標を掲げています。
 写真は「キャディーバッグに付けようかな?」と市からプレゼントされた、こにゅうどうくんを手にする池ヶ谷選手

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