みえーる

2025/12/2625/12/26 後輩らが最多勝を祝福 DeNAの東投手(四日市市出身)に記念品贈呈

 四日市市出身でプロ野球横浜DeNAベイスターズの東克樹投手の今シーズンの最多勝受賞を祝う式が26日、同市の三重小学校でありました。所属した三重クラブ野球少年団の後輩らが祝福に駆け付けました。
 東投手は三重北小1年から同少年団で野球を始め、硬式野球チーム四日市トップエース、愛工大名電高校、立命館大学を経て、2017年にDeNAからドラフト1位指名を受けて入団。今季14勝を上げた最多勝受賞は、23年次ぐ2回目です。
 式典では子どもらにキャッチボールの基本を伝授。投球フォームを見せながら「ボールのリリースは前の方で」「強い球、山なりの球など軌道をイメージして投げて」などとアドバイス。
 球児からの質問時間で「苦手なバッターは?」との問いに、元中日ドラゴンズの「ビシエド選手」と即答。「7割打たれていたから。チームメートになって良かった」とニヤリとする場面も。チームメートの筒香嘉智選手からの「野球を常にうまくなりたいと思う気持ちが大切」との金言も伝えていました。
 最多勝の記念として、同市からボールの縫い目をあしらった萬古焼の土鍋のふたに『祝・最多勝』や名前を書き込んだ品が、チームからはクリスタルのトロフィーが手渡されました。
 東投手は「四日市の野球人口増加に貢献をしたい。監督、コーチ、保護者のいう事を聞いて、野球がうまくなりたいとの思いを持ち、くじけず成長してください」とエールを送りました。
 記者からの「土鍋で何を作りますか?」との問いには「大好きなキムチ鍋」と笑みをこぼしていました。
東投手の最多勝を祝う式の様子

 

 

 

 

 

 

 


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