みえーる
2025/12/0525/12/05 スイスの絵本作家3人を紹介 『こわくて、たのしいスイスの絵本展』 パラミタミュージアム 2月1日まで

スイス出身の絵本作家3人の作品展『こわくて、たのしいスイスの絵本展 クライドルフ、フィッシャー、ホフマンの世界』が菰野町のパラミタミュージアムで始まりました。2月1日まで。
3人は植物や昆虫を主人公にした不思議な世界を創り出したエルンスト・クライドルフ、『ブレーメンのおんがくたい』『こねこのぴっち』などの絵本以外に版画、舞台美術、教科書の挿絵、壁画などで活躍したハンス・フィッシャー、『おおかみと七ひきのこやぎ』やグリム童話などを手掛けたフェリックス・ホフマン。
会場にはクライドルフが空想を膨らませて生み出したグリム童話『白雪姫』の続編『ふゆのはなし』やフィッシャーの『こねこのぴっち』の初版や試作本、ホフマンが、わが子へ贈った手描きの絵本など約160点が飾られています。
同館学芸員の松﨑章人さんは「作家の子どもへの愛情、スイスの自然の美しさ、制作への情熱などを作品から感じてもらえたら」と話しています。
関連イベントとしてパラミタコンサート『ピアノデュオで奏でる幻想の世界』は12月6日14時から。佐々木宏子さん、大橋咲子さんが共演。記念講演会『スイス絵本の旅』は12月7日14時から。講師は小さな絵本美術館館長の武井利喜さん。同コンサート『管楽器ピアノトリオで奏でる西洋の響き』は1月11日14時から。サックスの安宅真平さん、ユーフォニアの稲垣七海さん、ピアノの松本成美さんが出演します。参加は無料(要入館券)。
一般千円、大学生800円、高校生500円。中学生以下無料。12月28日~1月1日は休館。
問059(391)1088同ミュージアム。
写真は作品展の様子









