みえーる

2025/07/2405/07/24 子どもの居場所3カ所随時開設 四日市市地場産業振興センターなど

 四日市市が今月から多様な子どもの居場所づくり実証事業をスタートさせます。
 居場所は3世代に分かれ『高校生年代のための自由な居場所づくり』は同市地場産業振興センターで、高校生年代の声を聞き、ニーズを反映しながら、自由で居心地の良い居場所づくりを目指します。
 愛称は〝ヤスジマベース〟。スペースを友人とのおしゃべり、勉強、ゲームなど自由に使え、フリーWI―FIもあり。『一人でいたい・集中したい』『おしゃべり歓迎』『自由にくつろいでます』と自分の今の気分をカードで表現する過ごし方もできます。毎週月・火・金・日曜の15時~19時。7月28日~3月末。運営はデルタスタジオ。
 同社の森角紗羅さんは「まずは利用する皆さんとの関係づくりを大事にしたい。高校生から教えてもらうこともあると思います。学祭の打ち合わせ、部活のミーティングなどでの利用もよいし、目的がなくとも気軽に立ち寄ってほしい。自宅、学校に次ぐ3番目の居場所になれば」と話しています。
 『小中学生のための体験ができる居場所づくり』は、あさけプラザで、ミニ卓球やe―スポーツなどさまざまな遊び、体験などを中心とした居場所づくりをします。毎月第1水曜、14時30分~16時30分、同第3土曜、13時30分~16時00分。9月~3月末まで。
 夏休み期間中に特別企画を実施。27日10時~14時、ミニ講座『自由研究にぴったり! 宇宙について知ろう』、移動天文車きらら号による太陽観望会、宇宙のペーパークラフト、4コマ漫画作り。8月7日13時30分~16時。夏休みの宿題コーナー、e―スポーツ体験。17日10時~14時、ダンス体験、映画上映会。23日13時30分~16時。夏休みの宿題コーナー、e―スポーツ体験、書道、ポスター作り。運営はアクティオ。
 『小学生高学年(4~6年生)のための身近な居場所づくり』は、八郷地区市民センター、内部地区市民センターで学習支援を中心に遊びや体験をします。毎週水曜日、14時~16時30分。対象は八郷小・内部小在校の高学年。事前登録が必要。
あり。7月9日~3月末。
 夏休み特別企画は、7月23日14時~16時30分、工作、30日同ポスター作り、8月6日同、プリント完成、13日同、理科実験、27日同、周期表・日本地図・世界地図マスター、20日同、居場所対抗e―スポーツ体験。運営は社会福祉法人日の本福祉会。
 3場所とも料金は無料。本年度スタートの『四日市市こども計画』の一環で、さまざまな場所で、多くの人と関わりながら、身体的・精神的・社会的に将来にわたり、幸せな状態で成長できるきっかけをつくる取り組みです。
 全般の問い合わせは059(354)8038こども未来課、各イベントなどは059(355)1320デルタスタジオ、059(359)5560アクティオ、059(361)6366日の本福祉会。
写真は高校生年代のための自由な居場所・ヤスジマベースの室内

 

 

 

 


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