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2024/09/0524/09/05 「被災時、何ができるか考えて」 桜中で防災授業

 四日市市の桜中学校で4日、2年生約120人が、桜地区自主防災協議会(川野義昭会長)から防災活動について教わりました。
 講師は川野会長と女性防災隊『桜ずきんちゃん』の5人が担当。防災に関したクイズ、被災時のトイレ問題、自助、共助、公助などについての講義をしました。
 トイレ問題の座学では、停電や配管の破損で水が流せず、衛生環境が悪くなること、仮設トイレの設置には時間がかかることなどを説明。
<続きは10月12日発行の四日市ホームニュースで>
写真は防災授業の様子


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