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2024/09/0424/09/04 歩行の大切さ学ぶ 城山小の164人
東員町の城山小学校で4日、全校児童164人が歩行改善の授業に取り組みました。
生涯にわたり自力歩行ができるよう歩行の大切を学ぶことを目的に実施。歩行改善運動に取り組む長野県の一般社団法人レインボーウオーキングが指導しました。
児童は背中と腰にセンサーを着けて、10㍍を歩行。前後左右の上体のふらつき、体重移動の滑らかさなどを計測しました。
<続きは10月12日発行の桑員ホームニュースで>
写真は歩行計測と改善体操の取り組む児童