みえーる
2026/03/2826/03/28 土地を味わう至福の一杯 VISON発オリジナルワイン誕生

多気町のVISON(ヴィソン)が、施設内で収穫したブドウを使用した初のオリジナルワインを発売しました。伊勢市でワイン醸造を手がける伊勢美し国醸造所とのコラボレーションにより、土地の個性と食文化に寄り添う一本に仕上げています。
ワインは白「Blanc(ブラン ) 2025」と赤「Noir (ノワール )2025」の2種類。白は華やかな香りと軽やかな飲み口を引き出し、赤はなめらかな渋みと果実のフレッシュな香りが心地よい余韻として続きます。いずれも多様な品種をブレンドすることで生まれる調和の取れた味わいが魅力です。
“つくるリゾート”を掲げる同施設では、食を提供するだけでなく、食材を自ら育てる取り組みを進めています。施設内の「サンセバスチャン通り」の一画に0.4㌶のブドウ畑を作り、シャルドネやピノ・ノワールなど6種120本を栽培。伊勢の風土に合ったワイン造りを目指し、カキ殻や海藻を肥料として活用するなど、地域資源を生かした循環型の取り組みも行っています。
同醸造所営業責任者の日𡌛裕資さんは「ワインに親しみのない方にも楽しんでいただける味わいに仕上がりました。この土地の食材や料理と合わせることで個性をより感じていただけます」と手応えを語ります。
ECサイトなどでの販売はなくVISON内だけで購入、飲むことができます。白、赤とも1本6,600円。施設内の飲食店でも提供。価格は店舗により異なります。
オリジナルワイン完成記念パーティーが、4月3日18時から開催されます。参加費2,000円で、同ワインを含むドリンク4杯、料理4品が楽しめます。定員50人に達し次第締め切り。申し込みは公式サイトから。
問0598(39)3190VISON
写真は左から醸造長の高谷俊彦さん、伊勢美し国醸造所の日𡌛裕資さん、ZAZPI料理長の山川稔さん




