みえーる
2025/12/1525/12/15 泗商生がビジネスプラン提案 近鉄百貨店四日市店へ

四日市市の四日市商業高校で15日、2年生が近鉄百貨店四日市店へ、ビジネスプランを提案する授業に取り組みました。
高崎商科大学経営学科の髙見啓一准教授、東海学園経営学部の岡田一範准教授、中小企業アドバイザーで実学実践探究舎の岩崎美友紀代表らがアイデアを提案するコツを説明。
6クラス約240人の生徒は、同店の店長として売り上げや利益向上を目指す『会計』、注目させる販売促進策を考える『情報』、新規テナントを考える『流通』の3コースに分かれ、アイデアを出し合いました。
SNSやスマホアプリを連動させたり、今、流行しているアイテムや人気キャラなどを絡めたりした案が出され、共感できる面には追加案も加え、プランを肉付けしていました。
クラスごとの優秀案として、『歩行ポイ活』『こにゅうどうくん探しのポイ活』『ドクターフィッシュと足湯カフェ』などの6案が、ターゲット層や費用対効果も合わせて発表されました。
生徒のアイデアを聞いた同店の山本勝徳店長は「ニコッと笑顔になるアイデア、夢があるアイデアがあり、ヒントになることが多かった。高校生が百貨店をどういう風に考えているかの思いなども教えてもらえました」と、樋口健治営業部長は「しっかりとした内容でした。こにゅうどうくんは宝探し的な楽しいイベントになるのではないでしょうか」と話しました。
授業は将来の起業家育成につなげることを目的に実施され、今年度で5回目。これまでに同店のアプリを使用したお薦め商品公開の充実化、カプセルトイの販売などが実践されました。
写真はビジネスプランを考える授業に取り組んだ生徒らと講評をする山本店長㊤と樋口営業部長











