みえーる

2025/09/0425/09/04 「被災時、皆さんの協力が必要」 四日市市の桜中で防災授業

 四日市市の桜中学校で4日、2年生約90人が、桜地区自主防災協議会(川野義昭会長)から防災活動について教わりました。
 講師は川野会長と女性防災隊『桜ずきんちゃん』の7人が担当。川野会長は自助、共助、公助として、災害を最小限にするため、避難訓練や災害箇所想定のタウンウオッチングの実施、地域イベントなどでの住民同士のコミュニケーションの大切さを説明。「今日から、自ら、桜中から始める防災まちづくりとして、皆さんの協力が必要です」と呼び掛けていました。
 防災に関した2択のクイズは「停電時のトイレの明かりは、ランタンが良いか、懐中電灯が良いか?」「手をふくのはウエットティッシュかアルコール消毒液がどちらが良いか?」などの14問が出され、生徒は思案しながら回答していました。
 トイレ問題の座学では、避難所に大勢の人がいたら、いつものようにトイレは使えないこと、衛生環境が悪くなることなどを説明。「自分の命を守ることができたら、困っている人をサポートするようにしてください」と促していました。
 段ボールの簡易トイレの組み立てにも取り組みました。生徒は「思ったよりしっかりとしている」と話していました。
写真は防災授業の様子

 

 

 

 

 

 

 


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