みえーる
2026/07/1726/07/17 1300年続く包丁儀式奉納 椿大神社 料理人6人が伝統技披露

約1300年続く包丁儀式を神前で披露する『奉納四條流庖丁(ほうちょう)儀式』が17日、鈴鹿市の椿大神社でありました。
包丁儀式は平安時代が起源とされ、県内の調理師でつくる四條流庖丁儀式保存会県支部の齊木柏賢さん、武藤柏藤さんら6人が、日本料理の繁栄や五穀豊穣(ごこくほうじょう)を願い取り組みました。
長さ約50㌢のコイを使い、齊木さんは来光がイメージの『光来之鯉(こい)』、武藤さんは〝長命〟の二文字の形に切り身を並べる『長命之鯉』を披露。
会員らは手でコイに全く触れず、金属の箸と包丁を巧み
に使い、古式にのっとってさばいていました。


