みえーる
2026/07/0926/07/09 鈴鹿市を良くするにはこれ! 白子高生がアイデアを中間発表

鈴鹿市の白子高校で9日、2年生約235人が同市を良くするために考えたアイデアの中間発表に取り組みました。
地域の課題解決に取り組む探究学習のテーマ『鈴鹿市を良くするアイデア』に沿って、初めての実施。
生徒は『まちづくり』『伝統産業』『子育て』『観光』などの分野に分かれて発表。同市役所、観光協会職員、教育関係者など約15人がアドバイザーとして耳を傾けました。
アイデアは鈴鹿の魅力を出すために地場産品の伊勢型紙に着目したり、高校生が気軽に行ける遊び場の少なさに焦点を当てたりしたものなどで、等身大の目線で考えた案を発表。問題点、夏休み期間を使った検証についても報告しました。
「市民においしい商品を届けたい」をテーマしたグループは、車を使い街を回って販売することで魅力を伝えたいと考案。集客法としてクーポン券付きのチラシを配布することも考えていました。
アドバイザーは「認知度や利用率などの数値を上げているのは客観性が増すので良い。グラフなどを使うともっと分かりやすくなる」「論理的に構成されている。遊ぶのは大事、どういうことが高校生として価値があるかも考えてみては」と助言。生徒らは質問や助言を受けて「質問への回答も想定しておきたい」と話していました。
参加者のアドバイスを基に内容の質を高め、12月に成果発表を予定しています。
生徒らの発表の様子




