みえーる
2026/06/2026/06/20 幻のチョウも展示 昆虫フェス 8月30日まで 四日市公害と環境未来館

昆虫標本やロボットなどが並ぶ特別展『昆虫フェスティバル ~世界は昆虫でできている~』(中日新聞社など後援)が20日から四日市市の四日市公害と環境未来館で始まりました。8月30日まで。
会場入り口には大きな角を上下に動かす体長約3㍍のヘラクレスオオカブトのロボットがお出迎え。約1億年前のトンボやコオロギの化石、ネプチューンオオカブト、南米に分布している青色の金属に輝く美しい羽のチョウ、レテノールモルフォ、『幻のチョウ』といわれ、ブータン国王から寄贈された貴重なブータンシボリアゲハなどの標本を展示。約600種、約2万匹の昆虫が並んでいます。
小さな虫の生き様を描き、小学館児童出版文化賞、日本絵本賞などを受賞している絵本作家の舘野鴻さんの原画約60点も。絵本『がろあむし』の地中の世界をイメージした巨大『がろあむしトンネル』もあり、絵本の世界に没入できます。
スマホを使ったデジタル昆虫採集ゲーム『バグハン!』も会場で遊べ、バーチャルの世界でも楽しめます。
関連イベントは下記の通り。
▽『県内の昆虫専門家3人の展示』 7月8日まで。テーマ『コガネムシ』、三重昆虫談話会会長稲垣政志さん。7月10日~29日、テーマ『トンボ』、日本トンボ学会松沢孝晋さん。7月31日~8月18日、テーマ『チョウ』。三重昆虫談話会河本実さん。8月21日~30日は3人の合同展示▽『舘野鴻さんのギャラリートーク』 6月20日、8月22日各日10時と14時の2回。参加無料、当日の観覧チケット要▽『たてのさんのよもやま話』 8月23日14時。舘野鴻さんが絵本や虫への思い、今関心があることなどについてトークします。参加無料、当日の観覧チケット要。対象は小4以上。申込締め切り日8月7日。
観覧料は一般500円、高校大学生350円、中学生以下無料。
問059(354)8065同館。







