みえーる
2026/06/0926/06/09 VISONで“育てる→つくる→味わう”体験 辻口シェフ×カーメン君が初コラボ

多気町のVISON(ヴィソン)で7日、世界的パティシエ辻口博啓シェフと園芸系YouTuberカーメン君による初コラボイベント「FRUITree(果樹)とスイーツの、いちばん美味(おい)しい関係」が開かれました。
テーマは「育てて、つくって、味わう」。前半の対談でカーメン君が果樹を育てる楽しさを紹介。成長を見守りながら、完熟した果実を自ら収穫して味わえる魅力を伝えました。辻口シェフとのトークでは、ピンク色のブルーベリーやフィンガーライム、非常に傷みやすく市場には余り出回らない「森のカスタードクリーム」とも呼ばれるポポーなど珍しい果樹の話題で盛り上がりました。
後半は辻口シェフがブルーベリーを使ったパフェを実演調理。ブルーベリーやカシスを使ったメレンゲ、クリーム、アイスクリームなどを重ねたパフェに加え、ブルーベリーソーダの提供もあり、参加者は果樹の魅力をスイーツとドリンクの両方で味わいました。特典として辻口シェフとカーメン君とのフォトセッションも実施。
当日は激しい雨にもかかわらず、定員いっぱいの48人が県内外から会場に集まりました。志摩市と度会町の2人は「普段からカーメン君の動画を見ています。辻口シェフ自らパフェを配ってくれて驚いたし、うれしかった。お土産のジャムも楽しみです」。松阪市から参加した母娘は「ピンクのブルーベリーの話を聞いて育てたくなり、苗を購入しました。すごく貴重な機会でした」と笑顔を見せました。
イベントの最後には、9月5日にフィンガーライムをテーマとした次回の開催も発表され、会場からは「フィンガーライムが辻口シェフの手によってどのようなスイーツになるのか楽しみ」と期待の声が上がっていました。
写真はイベントの様子




