みえーる

2026/05/1326/05/13 バケツ栽培から水田へ 東員町の三和小5年が田植え体験

 東員町の三和小学校(加藤研二校長)の5年生17人が12日、同校北側の水田で田植え体験をしました。
 総合学習の一環で実施。以前は水田で作っていましたが、コロナ禍の影響もあり、校内でバケツ栽培をしていました。
 昨年度、教諭らが以前のように水田で体験をさせてあげたいと、同町で米や大豆の栽培をする斉藤來洲(齋藤啓太代表)に打診し、実施の運びとなりました。
 児童は齋藤さんから「いっぱいはダメ。3~5本くらいを倒れないように植えて」「苗に付いている土も一緒に植えて」などのアドバイスを受け、横一列になり、目印がついたひもに沿って、約10㌃の水田の1/4ほどに手で植えていきました。
 最初は泥に足を取られてふらつき、戸惑う姿も見られましたが、作業に慣れてくると、足跡を泥でならしたり、「だんだん早くなってきた」と声を掛けられ、笑みをこぼしたりしていました。
 4人ずつが田植え機に乗車し、機械植えの実演も見学、現代の作業との違いも学びました。
 秋には社会科の水産業を学ぶ授業と合わせ、収穫した米を使って『タイめし』を作る予定です。
写真は田植えに取り組んだ児童

 

 

 

 


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