みえーる

2025/12/0925/12/09 「酸っぱすぎてヤバイ」 五感を使い五味を知る 三重小5年

 四日市市の三重小学校(金原正紀校長)の5年生約70人が9日、味覚についての授業に取り組みました。
 味覚の授業はフランスが発祥で「視覚・聴覚・触覚・味覚・嗅覚」の五感を使い、「塩味・酸味・苦味・甘味・うま味」の五味を知ってもらうことが目的。
 全日本司厨士協会三重県本部四日市支部の近藤篤史副支部長さんが指導。食べ物の好き嫌いを脳が判断する五感の仕組みと、5種類の味覚、食物アレルギーの危険性などを解説しました。
 児童らは五味の分かる食材の塩、酢、チョコレート、砂糖、出汁を試食。「酸っぱすぎてヤバイ」「そんなに苦くない」「うどんの出汁のよう」など、食材を口に運ぶたびに、顔をしかめたり、うなずいたりしながら感想を口にしていました。
 近藤さんは「食べる時の意識を変えるだけで脳は活性化されます」と呼び掛けていました。
 同日、橋北小でもあり、1月22日には塩浜小で本年度最後の実施予定。年度内で四日市市で16校、津市で10校が取り組むことになります。
味覚の授業に取り組む児童

 

 

 

 

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